生きづらさの根底にあるイラショナルビリーフ

「みんなで考えよう!自分に聞いてみよう!あなたにとって『働くこと』の意味は?」
っていうテーマのフォーラムに参加するために
ヤングジョブスポットよこはまへ行ってきた。
かつて生命保険会社で採用教育室長を担当され、
現在は大学のキャリアセンターで働いている方を講師に迎え、
約10人のYJS利用者とともに、ワークや講義を通していろいろ考えてきた。
私は学部柄普段から「働くこと」について考えることは多いけれど、
普段一緒に考える仲間とは別の立場の人々と話し合えて、
新鮮だったし、いつもとは違った気付きもあった。

私が思うに、「働くこと」っていうのは「職業について仕事をすること」とは
必ずしも=にならないし、同一視してはいけないんじゃないかなぁ?って。
職業の場合、自分がお金を稼ぐためっていうのがあるし、
企業の利潤をあげて経済を成り立たせるって面もあるし、まずはお金が関わる。
でも「働くこと」っていうのはお金が第一に存在するのではないと思うんだよね。
「働く」っていうのはただ単に「職業につく」って意味ではなくて、
もっと広い意味で、社会の一構成員として自分の持つ能力を還元することなんだと
私は思うのね。
前もこの日記に書いたことがあるはずだけど、
各々には社会の中で生かせる能力と果たすべきミッションがあると思うし、
社会っていうのはそうやって個々の構成員が持つ能力が
組み合わさるコトにより形成されているものだと考えるワケ。
で、能力の還元っていうのは必ずしも職業である必要はなくて、
たとえばボランティアでも戦争を知らない世代に戦争の悲惨さを伝えることでも
それは自分の能力を還元しているから
「働き」をしているって言えると思うんだよね…。というのが私の元々の持論。

でも、講師の方のまとめ方は素晴らしかった。
働く意味っていうのは大きくわけて①自立、②自己実現、③社会貢献の3つが
挙げられるけれど、
その3つっていうのは相互関係があって、密接に結びついている。
たとえば社会貢献への対価として収入が発生して自立へつながる、と言った具合に。
実に納得のいく説明だった。

あと自己PRを考えるワークは難しかったなぁ…。。。
この前某インターンシップ斡旋企業のガイダンスに行った時も
ハローワークの再就職支援セミナーに参加させていただいた時にも出てきた話で、
今日もまた思ったけれど、
自己PRってただ単にアピール出来る長所を挙げればいいってワケではない。
そのアピールする長所を裏付けるエピソードが重要なんだよね…。。。
でも普段そんなことって意識しないから突然エピソードって言われても
なかなか思いつかないじゃん?
だから普段からちょっとしたエピソードから気付きを得て、
エピソードをストックする習慣をつける必要性があるなぁ…と。
う~ん、今後の課題だ…。。。



それにしても今日も先日のシンポジウムでも思ったんだけど、
職に就けずにいる人と話していると、そういう人に共通する部分があるんだよね。
まず極端に自分に対して自信がない。
そしてものすごく自分を悲観的に見ている。
二言目には「どうせ…」と、必要以上に被害妄想にかられているんじゃないか?って気が
なんとなくする。
話していると私でも失礼だけど「それじゃなかなか採用されないだろうな…」って気が
正直してしまう。
まあ私もあまり偉そうなコトは言えない立場だし、
自分のコトじゃないからやたら冷静に見られるし
なんだかそう思っちゃうってまるで見下しているみたいでイヤなんだけどね…。
だいたいそういう人って真面目で地道なタイプのいい人で、
仕事を着実にこなすって点においては得意そうなんだけどね…
なんか勿体ないなぁ…って気がする。
不器用で損している感じがする。
だからまずは発想の転換が大事なんだろうね。
私自身もマイナス思考な人だから、
考え方を変える難しさっていうのは感じるけれど…。。。

う~ん、生きづらさってどうすれば解消出来るんだろうね…?



あ~、眠いからまとめがグダグダだ…。。。
目標を持って日々をすごすためにまずは規則正しい生活を習慣化しないといけない
って一番最後に言われたのに今夜も夜更かししているし…(爆)。。。
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-26 02:41 | career design

輪の中に入りたい…。。。

さっきふと時計を見て「やべっ、こんな時間じゃん!!」って思ってから
「うぉ、明日朝からサークルの練習じゃん!!」と気付いた私…。。。
気付くの遅っっっ(爆)!!

だというのに懲りずにいつもの巡回コースのつづきでブログを見たのですが…



ヤバイ、泣けるわ…。。。



そう、「自分が勝ちたい」じゃなくて「みんなと一緒に成長したい」んだよね。


まさに持つべきものは仲間であり、
なんていうのかなぁ、そうやってお互いに刺激を受けあい、
思ったコトを指摘し合えて、成長していける…
そういう環境で今音楽に取り組めているのってものすごく幸せだよなぁ…って。
私が今、その中で果たせている役割はほぼ皆無だと思うけれど、
私自身は先輩や同期のみんなから沢山影響を受けているし、
みんながいなかったら私は今こうやって音楽に取り組めていないと思うし、
サックスという楽器に真剣に向き合えなかったと思うし。
ま、実際には真剣さが足りないだろ、って感じだけど…(爆)。。。

だからね、ホントこのサークルに入ってよかったって思うし、
このサークルで先輩や同期のみんなに出会えてよかったって思うし、
みんなで練習し、演奏出来てよかったって思う。
そしてこれからもみんなで刺激を与え、受けあいつつ、
さらによりよいバンドを作っていければ…って心底思う。

今私が置かれているポジションっていうのはものすごくビミョーなポジションで、
今後私が残っていくためには這い上がってライバルを蹴落とさないと残れない。
なんだけどライバルを蹴落としてまで残りたいのか?と問われると、
蹴落としたいとは思えない。
それは私が生き残るにあたっては彼らは私のライバルになってしまうけれど、
彼らは私にとってライバルである以上にものすごく大切な仲間だし、
私は彼らのコトを一プレーヤーとして尊敬しているし、
私には持っていないモノを沢山持っている人たちだと思うから。
だからうまくなりたいとは思うけれど、
自分が彼らに勝つってコトは正直私には考えられない。

その一方でじゃあ私を必要としているバンドへ行けば
確実に私の居場所は出来るじゃないか、って考え方もあるけれど、
それはそれでそういう気にはなれない。
自分さえ吹く場所があればいいって考えで割り切ることは出来ないんだよね…。。。
やっぱり私には今まで一緒にやってきているみんなの存在がすごく大切で、
みんなと一緒にバンドを作り上げていきたいって思いが強い。
みんなと同じ輪の中にいたいんだよね…。。。

だから正直どうすればいいのかわからない。

今はまだ無条件にいることが許されている間だから甘えていられるけれど、
いつまでもこの居場所があるワケではないからね…。。。
その時に私はどうなっているのか?ってコトだよね…。。。

残されている時の間にやりきれるコトをどれだけやりきれるか?だよな…。。。
後悔はしたくない…。。。
そして楽しむコトは忘れたくない…。。。



と言いつつもう4時すぎちゃってるんですけど…(爆)。。。
5時間後には練習なんですけど…(猛爆)。。。
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-25 04:06 | me

お節介と優しさの境目

最近私の中でひっかかっているテーマ、それは「お節介と優しさの境目」。

たとえば、友達に対していろいろ思うところがあって
ああすればいいのにって思ったり心配したりしても
それを実際に口に出して伝えちゃったらそれはお節介になっちゃうんじゃないか?とか。
正直に伝えてあげることはその相手がよりよくなるためには必要だろうし
言ってあげることが優しさなんじゃないか?って気もするんだけど、
そういうことを気にせず言える距離感の相手ならともかく
ビミョーな距離感の相手だと私が出しゃばりになってしまうような気もするし、
相手にしてみれば余計なお世話だ、ってなりそうだし、
実際私だってそんな偉いワケでもなければ何が出来るってワケでもないし…。

私が関心を持っているキャリア支援の仕事だってそう。
やっぱりキャリアカウンセラーとかキャリアコンサルタントとかって
どこかお節介な気もしなくはない。
本来本人が考えて解決すべき問題をひとりで答えを出すのは難しいからって
キャリア支援の場を活用したりカウンセラーに聞いたりするから
それは必要とされてやっているんだろう、とも思うけれど、
なんか私にしてみれば私がこれからそっちの立場に立つんだとしたら
それはおこがましいような気もするし、こういう性格だからお節介になりそうだし…。
もちろんカウンセラーっていうのはあくまでもガイド役だから
その人がよりよい答えを出すための導きをすることが役目であって
カウンセラーの意見を押し付けるっていうのは最もやってはいけないコトなんだけど。
以前ヤングジョブスポットのチーフアテンダントの方にインタビューした時、
その方は「“支援”ではなく“お手伝い”をしていると思っている」、
つまり“支援”っていうのは上下関係で一方的にあげているって感じだけど
チーフアテンダントの方自身も相談者の方の話からいろいろ教わったり
お世話してもらったりと“give&take”の関係性になっているから
“お手伝い”だと思っているっておっしゃっていたけれど、
なんか“お手伝い”っていうのも“助け合い”と考えれば美しいかもしれないけれど
どこかお節介な気がするのも事実…。。。
相談者の方に対して「自分がやるべきことなのかな?」って
ものすごく慎重に考えて悩むこともあるとはおっしゃっていたけれど、
それはやっぱりお節介との狭間での葛藤ってコトだよね…。。。

親に対してもそう。
意見がないワケではないけれど、結局私には何の力もないし、自立もしてないし、
私が何かを変えられるってワケでもないし、
私が首を突っ込むとますますややこしい話になりそうだから、
私には何も出来ない。


でもすべてに対して思うんだけど、
そうやっていろいろ避けてしまっているのは
結局私が事なかれ主義なのかな?って気もどこかではする。
私の父がものすごく事なかれ主義人間で
そのコトに対して私はずっと嫌悪していて、
もちろん父には尊敬出来る部分もあるんだけど
父みたいな人間には絶対になりたくないってずっと思ってきたのに
結局似るモノなのか何なのか私も父と一緒じゃん!!って。
そうするとそんな自分に対してもイヤになってくるワケで…。
はぁ…難しいなぁ…。。。
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-23 11:07 | me

うさぎもいれば、かめもいる…。

d0016908_472035.jpg新社会人向けのR25の増刊号であるR22、
今年も今配られてますね!!
私ももらって電車の中で読んでます。
まだ読み終わってないけれど…。



っていうか私も本当はR22なんだよね、実際22歳だし。
3年前に期末試験を放棄し出して、
学年だけは自動的にあがる学部だったから2年生にはなったけれど
大学へ全く行かず、履修登録もせず、
最終的に大学を辞めるって決断をしなければ、
たぶん今月私も大学を卒業して、4月からは社会人になるハズだった。

今でもたまにタメの子たちを見ると思わず考えてしまう。
「私、やっぱり取り残されているんだよな…。」とか
「私はもうタメのみんなには追いつけないんだ…。」とか
「社会に出る歳なのにいつまでも学生でいていいのかな?」とか
「大学卒業後、歳をとっているのにいける所はあるのかな?」とか…。
やっぱりそれは考え出すとキリがないし、
これからもずっと感じざるをえないコトなんだと思う、私の中で。

その一方で、私が高校卒業後一度大学に通ったけれど辞めて
ブランクがあった後に今の大学に入ったって話をすると、
必ずと言っていいほど「それはすごい勇気だよね」とか「えらいよね」とかって言われる。
「普通学んでいる内容が向いていないとか気付いたとしても
 辞めるリスクの方にばかり目が行って、そんな決断は出来ないから」だって。
それはそれで自分とすればどうすればいいのかよくわからなくなる。
別に私えらくも何ともないよ…って…。。。

退学する時もいろいろ言われた。
前の大学は世間的にはわりと「いい大学」とされている大学。
それだけに辞めるのは勿体ない。
だいたい多くの人がその大学に入りたくて入試を受けて
多くの人を落として合格したのに自分から辞めたいだなんて、
それは傲慢だし、入りたいのに入れなかった人の気持ちはどうなるのか?とか…。

それでも最終的に辞めたのは
私が極めて自己中心的な人間だからなんだと思う。
そして完璧主義者だからなんだと思う。
結局自分が納得できる歩みを一歩一歩進めていくことしか
私には出来ないんだと思う。
テキトーに済ませるとか流れにまかせるとか
出来れば楽なのかもしれないけれど、
それが出来なかったからああいう結論に至ったのだと思う。
今ではだいぶテキトーに済ませる術も身についたし、
流す大切さもわかるようになってきているけれど…。
まあ若かったから出来た決断でもあったのかもね?
と言いつつ今でも同じような状況ならそういう決断をしそうだけど…(笑)。。。

3年前、それでも惰性であの大学に通い続けるって選択肢をとっていたとしたら…?
人生にifは存在しないし、想像したって仕方ない問題だけど、
でも今の私は、あのまま大学を辞めずにいたら送っていたであろう生活よりも
充実した日々を送れている自信はあるよ。
もちろん今でも悩んでいることはいくらでもあるし、
つらいコトだってイヤなコトだっていっぱいあるけれど、
学校でもサークルでもその他においても
それなりに楽しくそれなりに満足出来る日々は送れている。
何よりあの頃と違って、
おぼろげながらも自分の関心に沿って自分で動けているって自負は一応ある。

だからこれでいいんだ、って…。

マインドコントロールをかけようとしているだけなのかもしれないけれどね、
自分に対する言い訳として…。。。


結局不器用なんだ、生きるのが。
だから人並みとか世間体とかに合わせられないんだよね…。。。

でも人生において最も大切なのは、
お金でも地位でも名誉でもなく、
「どれだけ自分の人生に納得出来るか」なんだと思うよ、私は。

それが最終的には“私らしく…”ってコトにつながるんじゃない?
私の人生は唯一無二の存在である私にしか歩むコトが出来ない。
「私の人生」という“物語”の主人公は私!!

だとしたら私はこれからどんなストーリーを描いていくのか?
あなたならどう描くのか?



これを読んでいる皆様の人生に幸あれ☆
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-15 04:46 | me

海外へ行きたい…。。。

春休みも気付けばあと3週間!!早いよぉ…(涙)。。。

で、ここの所まわりの人たちが海外へ行ったって話を
直接聞いたりブログで読んだりばかりなモンだから
私も海外へ行きたくなってきた!!
だってせっかくの春休み、夏と違って長い上に宿題もないし、
こんなに時間があるのは大学生のうちだけだし、
だったら海外へ行ってみるっきゃないっしょ!!って。
お金はともかく(というかお金は最終的にはどうにでもなるっしょ(爆)!?)、
海外へ行く予定はないのに去年パスポートは作ったから、
今から準備しても行けないワケじゃないんだけど、
実は残りの春休みの日々で連続して空いている日って最大が2日半!!
別に忙しいってワケじゃないんだけどポツポツ予定があるんだよね…。。。
となると今更予定をあわせられる人を探すのは至難のワザだから
一人で出かけるっきゃない!!
英語は大してしゃべれないし
海外なんて中3の今頃の時期に家族旅行で一度行った以外行ったコトないのに
いきなり海外一人旅なんて無謀すぎないか!???
それも2日半しか空いていないからなぁ…行けるのは韓国か台湾か!???
でもその2日半の前後に入っている予定はどっちも飲みだし、
前日って、朝:セミナー、昼:友達と映画、夜:飲みっていう超ハードな日だし…。。。
だけど行けるのはそこの2日半しかないよ…。。。
あ~、でもこのままどこへも行けず春休みが終わっていくのは
勿体なさすぎるよぉ…。。。
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-14 03:45

頭がよくなりたい…。。。

ヤングジョブスポット(YJS)よこはま主催の参画型シンポジウム
「まわりは、いろいろ言うけれど~若者にとっての、ほんとうの就労支援を求めて~」に
参加してきました。
いやぁ~、なかなか有意義なシンポでしたわ…☆


まず第1部で高校生・大学生、求職者、社会人のそれぞれの立場から
仕事について家族、企業、就労支援組織の三者に対して求めるコトを「提言」。
そしてそれを受けて第2部の分科会では
①家族編、②企業編、③就労支援組織編にわかれて2時間グループディスカッション、
最終的に全体会という構成。


第1部で特に印象的だったのは、
社会経験のない高校生・大学生と社会の厳しさを知っている求職者・社会人との
意見のギャップ。
私もそうだけど、社会経験がない立場だと
やっぱりどこか夢物語を描いている意見なんだよね。
もちろんそれはその年代なら健全で普通なコトなんだけど。
それがやっぱり社会を知っている立場の方だと着眼点がより現実的。
たとえば社会保障って観点や社会貢献、仕事における人脈の大切さ、
理想と現実とのギャップ、雑用の多さなんかは
うちら学生にはなかなか気付きにくい観点なのでは?
なんかそれが私にとってはすごく新鮮だった。


で、第2部の分科会。
私は就労支援組織編のワークショップで
「企業Needsに対応できる職業訓練・セミナーとは?」ってテーマで
議論してきました。
私のグループは6人グループで、
実際に現在就労支援の現場で活躍されている方が4人と
(↑しかも業界内じゃ結構有名な方ばかりだったらしい!!)
職業訓練を受けて就職活動をしているんだけどうまくいっていない方1人がメンバー。
これがすごくおもしろかった!!
その求職中の方の実体験にもとづくお話も聞けたし、
就労支援の現場からの意見も聞けたし!!
正直私は「職業訓練」っていうと
キャリア入門の授業で見た映画『学校Ⅲ』での職業訓練校のイメージしかなかったから
あまりにも無知すぎて話についていくのが大変で
机上の空論でしか意見を出せなかったんだけど、
4人の大先輩方のおかげで現実をちょっとだけど知れました。
やっぱり『踊る大捜査線』じゃないけれど(笑)、
現場で起こっている現実を知らないとダメだね…。

議論していく中で感じたコトは、
若者が「職業訓練を受けたのになかなか就職に結びつかない」って
実感を持っているって第1部の提言であったから
こういうテーマで議論し出したけれど、
実はそれって職業訓練のプログラムの問題や雇用状況の問題だけで
片付けられる問題なのではなくて、
若者側の意識・姿勢の問題でもあるんじゃないか!?ってコト。
私も含め今の若者(って一括りにするのには抵抗があるけれど)は
生まれた時から高度に文明が発達した豊かで便利な状況で、
不自由するコトなくいろいろ与えられて育ってきた。
そうだから与えられることが当たり前になってしまっている。
受験勉強なんて一番わかりやすいけれど、
「これさえやればこの大学に合格する!!」みたいなのがもてはやされて
それに受験生が群がるワケじゃん。
All or Nothingで全てが与えられるコトを望んじゃっているんだよね。
それも自分からつかみとろうとするのではなく受身姿勢で。
だから職業訓練に対しても「この訓練を受ければ必ず就職出来る」みたいに
思っちゃっている。
でもそれは違って、必ずしも就職出来るとは言い切れない。
むしろ就労支援の現場側の人に言わせれば
それだけで就職出来るケースはごくわずか。
つまり職業訓練っていうのはあくまでも就職出来る可能性を広げる第一歩であり、
それを就職に結びつけられるかどうかは本人しだいなんだよね。
あくまでもBestな結果への直通路線ではなく、Betterへの方向付けにすぎない。
“All or Nothing”で物事を捉えるんじゃなくて、
“Better”の積み重ねで一歩一歩自分で動いていこうっていう若者側の意識の変革が
別に求職者に限らず必要なんじゃないかな?ってすごく思ったし、
私自身身につまされた。

で、うちのグループの結論は
「三位一体
~就労者側の自己理解プログラム×支援側の資質向上×企業Needsの明確化と共有」

まずは就労者はただ単に職業技術・知識の習得以前に
人間力の形成、意識の変革を踏まえ自己理解を深めるコトが必要。
そのためのワークを取り入れるべき。

支援側は民間企業の人事・教育担当者をスカウトしたり
行政側ではなく民間による支援組織を作ったりして
より企業Needsとのギャップのない訓練・支援を行うべき。
これは実際に就労支援の現場にいる方の率直な実感による意見。

そして企業はよりNeedsを明確化して
就労希望者側とその情報を共有すべき。

そんな感じの結論に至りました。

2時間という限られたこの結論に至れたのは
司会進行をつとめられたうちの学部の社会人女子大生(笑)の先輩の
やや強引な(爆)ファシリテーションと
うちのグループのかなり強烈キャラなリーダーの方の
強力なリーダーシップがあったからなワケで、
いやぁ~、ありがとうございました!!
グループワーク慣れしている方が多かったから
高度な議論って楽しいなぁって思ったし、
でも逆に私がもっと頭がよければ、
よりこのグループワークを自分にとって実りあるものに出来ただろうになぁって思うと
残念だったし…。
はぁ…高度な議論が出来る人になりたい…。。。
頭よくなりたい…。。。
勉強しないと…。。。


で、終わった後、以前アイデンのインタビューでもお世話になった
YJSよこはまのチーフアテンダントさんに誘われて
なぜかスタッフの振り返りと打ち上げにも参加させていただいてしまいました。
アシスタントファシリテーターをやっていた
むとーさん・ぺんたさん・よーよーさん・TANZANさんとも合流。
皆様お疲れ様です!!
いろんな方と話させていただきました。
YJSのチーフアテンダントさんとお話したのは久しぶりだったんだけど、
「将来的に就労支援の方向に進みたいんだったら
もっと現場を見た方がいいよ」って言われたのとともに
「あなたは(就労支援に携わるには)いいモノを持っているから!!」って言って下さったのが
何よりもうれしかった!!
まだ就労支援の分野に進むかどうかは自分では決められないし、
自分が本当にやりたいことなのかどうかはわからないけれど、
どんな分野にせよそういう風に私の資質を認めていただくってコトは今までなかったし、
そう思って下さるコトが素直にうれしかった。
なんか「君は大丈夫だよ!!」って言われた気分だった。


そんな感動的な出来事もあった後は、さらに学部の先輩方に誘われ、
ファシリテーターの振り返りの会にまで参加させていただくコトに…。。。
ただの参加者のハズがどこまでついていくのやら???って感じでしたが…。。。
「ファシリテーション」の「ファ」の字もわからない私だったけれど、
グループワークを進める裏方側の苦労も知れたし
ファシリテーションの大切さとともに難しさも知れたし
これもとても勉強になりました!!
最後までついていってよかった!!



そんなこんなで10時すぎに帰宅。
本日の最大のおみやげは沢山の名刺!!
そう、分科会で一緒だった方や打ち上げで話させていただいた方などと
沢山名刺交換させていただきました!!
手持ちの名刺をちょうど全部使いきっちゃったし…。。。
貴重な人脈を築かせていただきやしたよ☆
とはいえ、私、他人の顔を覚えるのが苦手だから大変だったんだけど…(爆)。。。
そして名刺とともにそれぞれの方が携わっている機関の話や
セミナーの情報などいろいろ伺って来ました!!
いやぁ~、就労支援機関もいろいろあるしセミナーもいろいろあるし…
気になるのはいろいろあるけれど、
いろいろありすぎて全部にはとても首を突っ込めないといううれしい悩み…(>_<)
うむ…情報過多も大変だ…。。。
しかも今サックスも手ごたえを感じ出しておもしろくなってきていて
さらに足をのばしたいって考えているから
やりたいコトが多くて…。。。
ワークライフバランスならぬスタディミュージックバランスですな…。。。
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-13 03:56 | career design

昨日のコストコ

d0016908_7451243.jpg

すごい…少し食べただけでお腹いっぱいに…。
アメリカ人、こりゃ太るわ(爆)!!
アメリカすごい!!

そして私の部屋のクローゼットは食糧備蓄庫に…。
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-12 07:45

アメリカンなお買い物☆

今日は金沢ベイエリア(←石川県じゃなくて横浜のね)にある
コストコっていうアメリカンなショッピングセンターに初めて行ってきたよん♪
「かおりも絶対に一度コストコに行くとおもしろいから!!」って
前に2~3回コストコに行ったコトがあるおかんにずっと言われていたんだけど
中々土日暇って時がなくてやっと念願叶って行けたというワケ。

コストコで買い物する度におそろしい量のクロワッサンやらコーンブレッドやら買ってきて
来る日も来る日もコストコのパンでうんざりしていたからバカにしていたんだけど、
実際に行ってみたらこりゃすごいね!!
輸入食品が目白押しだし、すべてがアメリカンなビッグサイズだし!!
食べ物や日用品だけでなく家電や洋服、おもちゃにレジャー用品、
さらには海外の料理本やDVDまで!!めっちゃテンションあがる!!
大人も乗れるじゃん!!ってくらいでっかいショッピングカートを押しながら
広い倉庫型の売場をまわって買い物するんだけど
とても身動きがとれないカートなので、
すぐにカートはおかんに譲ってフロアを歩きまくりましたよ、もう!!
おいしそうな輸入菓子にレトルト食品、そして焼きたてパン!!
ベーグルもいっぱいありましたよ、むとーさん(笑)☆
デリも充実!!チキンとかパエリアとかピザとか超美味しそう♡
えげつなく試食もしまくり(爆)!!でも試食コーナーはマジ戦場!!
すべてがアメリカンサイズだからはっきりいって金銭感覚が狂う!!

d0016908_22514167.jpgそして一番テンションがあがったのはこいつ!!→
ま、見てわかるのはchopstix嬢だけだと思うけれど…(苦笑)。。。
もう私は初めて某Sを食べた時に
ブラックオリーブの美味しさに惚れて、
このオリーブのブランド名を知りたいっていうのが
某Sでバイトをし出した動機って言っても
決して過言じゃないくらいだったんだけど(爆)、
実際働いてブランド名を知っていろんなお店で探したものの
ずっと見つけられないでいたのね。
それが某Sを辞めて1年半、こんな所で出会えるとは…感動…(T_T)
スライスされていないオリーブなんだけど、
これで思う存分あのオリーブを食べられます☆
わぁーい!!お家で「オリーブ多めで!!」だぁー♪

d0016908_238253.jpgまあそんなこんなで
あれやらこれやらわんさかカートに詰め込んだら
こんなカートになりました(爆)。
これでも他のお客さんと比べれば少ないっぽかったんだけど…。
で、ベルトコンベアーの上に商品を移して
レジへと流していくんだなぁ~、これが。
もちろん買い物袋に入れるのではなく、
店員さんがカートの中にダンボール箱を入れて詰めてくれるのです。
そんな所もアメリカン~♪

コストコ行ったらホームパーティーしたくなった(笑)!!
でも我が家じゃホームパーティー出来ない…。。。
そしてペーパードライバーだしコストコの会員証を持ってないから
一人じゃコストコへ行けないよぉ…(凹)。。。
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-11 23:18

憧れと模倣、そして生まれるアイデンティティ…

今週のR25にみうらじゅんのインタビューが載っていたんだけど、
すごくいいコトを言っていたので、以下引用。


「人に憧れてマネをしてなりたくてやってみて、でもなれない。
 自分探しっていいますけど、そんなの探しても見つからない。
 この人にもなれないあの人にもなれないって、なくしていった末に、
 これにしかなれないっていうところがある」


そうなんだよね、いくら憧れたって嫉妬したって
その存在に近づくコトは出来ても、
その存在に成り代わるコトは出来ない。
憧れと憧れるのになれないもどかしさとの間で
もがきながら苦しみながら築かれていくモノが
その人らしさ、アイデンティティなのかもしれない。
だから結局、憧れの対象にはなれない自分へのいい意味での妥協と自分を愛することが
“自分”という人間を
誰かの模倣ではなく、“個”という存在として確立していくことにつながるのかもね。



そういえばこの間、プロトランペッター志望の先輩から
こんなお話を伺った。

音大のジャズ科に通っていても、
みんなやっているコトはチャーリー・パーカーのコピーばかり。
それでジャズをやっている気になってしまっている。
でもチャーリー・パーカーなんて60年も前のジャズミュージシャン。
チャーリー・パーカー後、ジャズは進化していないのか?
チャーリー・パーカーだけがジャズなのか?
確かにチャーリー・パーカーの功績は偉大だ。
でも、チャーリー・パーカーのコピーをしているだけなら
それはただの真似事にすぎない。
今の時代の自分にしか出来ないジャズを
なぜやろうとしないのだろうか?


そうなんだよね…別にそれは音楽に限った話ではないんだけど。
たとえば好きな異性に自分の思いを伝える時にどう言えばいいか?
「愛してる」
「あなたのコトが好きです」
「君と一緒にいたい」などなど…。。。
ひとつの思いを伝えるのにもいろんな言葉を使うコトが出来る。
何も言葉で伝えなくてもいい。
ボディランゲージで伝えてもいいし、
音楽や絵で伝えてもいいし、
目で伝えてもいい。
そういうボキャブラリーや手段を増やしていくために
私たちは憧れたり真似をしたりするワケで、
最終的には自分の言葉や方法で思いを伝えることになる。

音楽の話に戻ると、チャーリー・パーカーのコピーは大切だと思うけれど、
それが最終的な到達点ではない。
チャーリー・パーカーのフレーズや歌いまわしを
自分の中にストックしていくコトによりボキャブラリーを蓄え、
最終的には自分の歌を自分らしく歌うのが到達点なんだと思う。
それがその人らしいその人にしか出来ない音楽になるんじゃないかな?



だから自分探し自分探しっていうけれど、
最初から自分らしさなんて存在しないし、
簡単には見つけられない。
はじめは真似だっていいと思う。
憧れたり真似したりするコトによって
確実にキャパシティは広がるから。
自分らしさを探すのはそれからでも決して遅くないハズ。
そして、自分らしさが見つかった!と思っても、
自分らしさは日進月歩、時とともに変わり続けるモノ。
そうやって自分という唯一無二の存在は
日々成長しつづけるんじゃないかな?



偉そうに綴っていても、
私だって何もわからないけれどね…(苦笑)。。。
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-10 22:30 | thinking

今日この頃

お久しぶりの「in my days…」でございます。

出向先のリサイタルが終わっていよいよ春休みらしい春休みが到来☆
ま、ホームのサークルの本番はまだ残っているけれど、
練習回数はいつもよりちょい多いくらいに戻ったし、
抱えている曲数もぐっと減ったから自分の練習も出来る余裕が出来たしね…♪

エキストラ通いは結構大変だったし精神的につらかったこともあったけれど
本当に楽しかった♪
自分のサークルだけにいたら気付けなかったコトにも気付けたし☆
ま、出向先での詳しい話は直接私に聞いてもらうコトにして…。
うん、せっかくサックスって楽器をやっているんだから
もっといろんな場所で吹きたいしいろんな曲を吹けたらいいよなぁ…。

そういえばよーく考えてみたら
ついこの前までは出向先と自分のサークルとでサックス一色な日々だったでしょ。
で、エキストラ通いが始まる前の週はインフルエンザでぶっ倒れていたでしょ。
で、それと並行して年始からテストに苦しんでいたでしょ。
ってコトは私の2006年の現時点までって
テストとインフルエンザとサックスの3つだけで語りつくせちゃうじゃん(爆)!!
それってどうよ???

ま、それはともかくせっかくの春休み、
旅行にも行きたいけれど、3月は出費がおそろしい…。。。
部費に服に飲み、飲み、飲み…(爆)。。。飲み会多すぎ!!
なのにさらに自分から言い出して飲み会しようとしているし…。(←をいっっ!!)
平日は暇なのに土日ばかりばんばん予定が埋まっていく…。。。
一体3月は何回B-flat(赤坂にあるライブハウス)に通うのだろうか…???
確定が2回、さらに+2回あるかも…!?
学年の変わり目だし卒業シーズンだからライブが多いんだね…。

ま、そんなこんなの今日この頃です。


うん、やろうと思えばふつーな日記も書けるんだなぁ…(笑)。。。
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by kaori-Ux_xU | 2006-03-09 11:09